夏服整理。服を処分する基準 - ささやかに、ごきげんに。

秋服の確認をしていたら、夏服も気になったので整理しました。

私が服を処分する基準は、「う～ん」となったとき。

感覚的な表現ですが、具体的に言うと、

・しみ

・よれ

・デザイン（着ていて落ち着かないなど）

・着心地（丈が短く気になる、着脱しにくいなど）

・似合っていない

・飽きた

こんな感じ。

少ししみがあったとしても、とても気に入っていたら着てしまうのですが、やっぱり「う～ん気になる･･･」となってしまいます。

だいたい季節が変わるときに見直すので、そのときに処分します。

今回は夏服2着処分。

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デザインが好きで着ていましたが、スリットが入っていて気になったり、しみがとれなかったりで処分です。

私は飽きやすいし買い物が好きなので、プチプラを買って1～3年使ったら捨てることが多いです。

たくさん着ると満足感があり、潔く捨てられます。

物は買った時点で価値が下がるといいますし、使っていれば劣化していくもの。

服は消耗品と割り切って、気に入ったものをとことん使い、感謝して処分しています。

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