ささやかに、ごきげんに。

夫と子ども3人。すっきりした部屋で、おだやかに笑顔でいたい。

4時半に起きていたのが信じられない

ようやく長男が夜中に泣かなくなりました。でも布団から出て行ったり寝苦しそうにしていたりすることがあり、私はぐっすり寝られているわけではないのですが、それでもたっぷり寝ています。

4年前、育休から復帰したとき、4時半起きでした。

職場から遠かったこと、子ども2人が別々の保育園になってしまったことから、ものすごく大変でした。

4時半に起きて朝食や夕食の準備をします。洗濯物を回し、自分の身だしなみの準備も。6時すぎに子どもたちを起こし、ご飯を食べさせ、連絡帳を書くなど保育園の準備。まだ次女は2歳だったので着替えも手伝っていたと思います。

7時15分に出発。一人送り、もう一人送ったら8時。1時間かけて職場に…という生活でした。

割と効率的に動けるタイプだし、育休でのんびりしていたので「がんばっている自分」が楽しかったこともあります。

それでもだんだんつらくなってきて、通勤中に涙を流すこともありました。それでもがんばれたのは、職場が楽しかったことと、夫が協力的だったから。

子どもがいながらも仕事をすることができたことは、今の自信につながっています。復帰してよかったと思っています。

でも今、8~9時間寝ていて、あの生活が信じられないし、戻りたいとは思いません。へとへとで家のことは後回し、子どもの話もゆっくり聞けないような状態よりは、時間に余裕のある生活がしたいと思っています。

 

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