学年の半分が終了。教科書類を見直す
9月も終わり。学年の半分が終わることで、教科書やらドリルやらが新しくなります。
「1学期」と書かれたドリルも、9月に少し復習で使って「もう使わない」らしい。
まだ小学校低学年なので、自主学習することなんてなく。親も授業がわかればそれでいいという方針なので、1学期のドリルを家で開くことはまずありません。
本当は「もう使わない」と言われた時点で捨ててしまいたいのですが、心配性な娘は「一応とっておいてほしい」と言うし、それに流されやすい私も「じゃあしばらく置いておくね」と約束しています。
いらなくなった教科書類(習い事含む)は一つのボックスに入れているのですが、パンパンになってきたので、1年経過したものを取り出しました。
さすがに昨年度前期のドリルはいらないでしょう。
心配性な娘に確認をとってから捨てます。
「下の子がなくすかも」なんてちょっと頭をよぎるのですが、まずそんなこと起こりません。
そんなことが起こったとしても、教科書の内容が変わっているかもしれません。
だから、本人が使わなさそうだと思ったらさようなら。
期限を決めて、さようなら。
#子どものいる暮らし
#子ども部屋の片づけ
#おもちゃの片づけ
#使い終わった教科書
#捨てたもの
#書類整理
シンプルで豊かな暮らし
すっきり暮らす
もっと心地いい暮らしがしたい!
シンプル・ミニマルライフ
ランキングに参加しています。読んだしるしに、ポチッとお願いします。