育児の記録。自分のためにも子どものためにも。
子どもって、自分の小さい頃の話聞くの、好きではありませんか?
私自身も、親から小さいときの話を聞いて楽しかった覚えがあります。「愛されてる」って実感できるからなのかな。
子どもの成長を記録しようと思って、生後3ヶ月から書き始めた「3年日記」。
一人一冊。
次女は2歳から保育園に行き始めたので、保育園の連絡帳に出来事を書いていたからいいかと2年分しか書いていませんが…
今、生後2ヶ月になる長男がいるので、参考に引っ張り出してきて読んでいます。
おもしろい。
自分で書いたけれど、忘れていたエピソードがたくさんあって、懐かしく感じます。
漢字が得意な長女は、ある程度読めるようで、自分の日記を見て笑っていました。
「こんなことあったね」と夫と懐かしむのも楽しいです。
子どもって本当におもしろい。
子どもの作品、笑える行動、がんばっていること、これからも写真やコメントで残していきたいなと思います。