根本は「もったいない」

今日も捨て活です。

なかなか一度には捨てられない子ども服。

「売れるかも」

「お下がりで譲れるかも」

「産まれてくる子は男の子だけど、男の子でも使えるかも」

そう思う根本は、「まだきれいだから、使えるからもったいない」ということ。

どうしてもその思いを手放せずにいます。

でも、新品やブランド品でないと、メルカリでもあまり売れない。リサイクルショップに持ち込んでも1着10円程度。

お下がりでもらう側はうれしいのか？そもそも、もらってくれそうな年下の女の子はいない。

男の子が産まれて、これを着せようと思うのか？

と考えたら、少し処分することができました。

それでもまだサイズアウトした服はあります。「冬になったらメルカリに出そう」なんて考えています。

少しずつ、少しずつ、自分の気持ちが定まったときに手放していきます。

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